須賀啓介
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年度
2021年度
2020年度
2019年度
評価期間
通期
通期
通期
部門
部門明細
部門長
申請状況
編集
教科
数学
荒川 めぐみ
未評価
評価
学年
2年
山本 マロン
未評価
評価
分掌
生活指導
菅 誠
1次評価済
確認
1
ID-0001
部門目標
数学科の全教員がICTを利用した授業展開されるように目標を設定する。その為に先ずは、数学科内にて研修を重ね、知識を付けて実行できるようにする。
現状分析
ICT教育が実践されているのは、若手教員が実施しているのみである。黒板を利用した昔ながらの授業展開が主となっている。
達成課題
数学科の全教員がICTを利用した授業展開されるように目標を設定する。その為に先ずは、数学科内にて研修を重ね、知識を付けて実行できるようにする。
2
ID-0002
未評価
部門目標
進学クラスの全国模試において、2学年の数学のクラス平均偏差を50と偏差値60以上の人数を5人にする。3年数学のクラス平均偏差を55に偏差値60以上の人数を15人にする。
現状分析
進学クラスについて2学年の1年次数学のクラス平均偏差は48であり、偏差値60以上の人数は2人である。また3学年の2年次数学のクラス平均偏差は53であり、偏差値60以上の人数は8人である。
達成課題
進学クラスにおいて朝テストや日頃の宿題,課題等で実力をつける。また、放課後補習や長期休暇では補習授業や長期課題を課していく。
自己目標
今年は2年進学クラスの数学を3クラス担当。部門目標に基づいて全国模試において2学年の数学のクラス平均偏差を50と偏差値60以上の人数を5人にする。
達成方法
高い進学意欲をもって授業に取り組む生徒と、そうでない生徒の差が大きい。
①飽きさせないように難度の高い問題を含めた課題、宿題を毎時間課す
②課題、宿題をチェックし個々の生徒の弱点を明確にする
③補習、講習などで集中して弱点克服をさせる
自己評価
(自己)
選択してください
SS:目標を大きく上回る卓越した成果を上げた。
S :目標を大きく上回る成果を上げた。
A :目標を達成した。
B :一部成果はあったが、目標を達成していない。
C :目標をはるかに下回る達成状況であった。
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