目標①および②について、難度の高い問題を用意したものの、基礎学力定着に時間がかかったり、取り組みに対するフィードバックができず、難度の高い問題への対応ができなかった。来年は応用に特化した特別講習などを設定し、個別対応を図る。 ➂に関しては、達成できたと考える。なぜなら、分野別講習という新たな取り組みにより、部門目標で掲げた「2学年の平均偏差値50」を達成したからである。今後は生徒が特に苦手意識をもつ分野を充実させ、効果的な講習の実践を図る。